屍活師 女王の法医学 ネタバレと感想をまとめてみました!

死者の声や姿が見える主人公の医大生が、法医学を通して成長していく、というストーリーになっております。分野別に分けるとミステリー作品です。

屍活師 女王の法医学 ネタバレ感想【死者の声が聞こえる】4話目

屍活師 女王の法医学 ネタバレ

 

こんにちは。

漫画大好きアラサー女子の

 

ミナ です(#^^#)

 

今日もこのブログに遊びに来ていただいて

ありがとうございます。

 

このブログでは

 

杜野亜希先生の

 (もりのあき先生)

 

屍活師 女王の法医学

 

のネタバレや解説を

していくブログです(#^^#)

 

 

ちなみにこちらの漫画は

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 それでは

今日は4話目からです ^^)

 

ど~ぞ~☆

 

 

 

  

貧乏医学生の、一(はじめ)は

老人ホームでもアルバイトをしています。

 

 

 

 

ある日、老人ホームで一人の老女が

遺体で発見されます。

 

 

 

 

一(はじめ)と桐山は検死してみますが

検死と検査の結果から

 

被害者の右手と左手の爪からの

犯人のものらしきものの皮膚の組織が

右手と左手で違う事が判明します。

 

 

 

 

捜査の結果

犯人は一人ではなく

同じ老人ホーム内の入居者数人と

 

なくなった本人による複数犯だという事が

分かります。

 

 

 

 

この老人ホームでは以前に

ある老人が

まだ自分の認知症

ひどくなく

 

自分でも自分自身だと分かるうちに

自分が何者かも分からなくなるのは嫌だから

認知症がひどくなったら自分を殺してほしい

と老人ホームの職員に頼んでいましたが

 

その頼まれた職員は 

容体がひどくなっても当然殺すこともできず

 

そうこうしているうちに

容体がひどくなり

 

夜も徘徊しだすようになり

徘徊したある日

外で凍死してしまい

 

しかも、野犬に無数にかまれ

無残な姿で見つかったそうです。

 

 

その職員は

その時のことが頭から離れず

 

自分が自分らしくいられるうちに

亡くなった本人も自分自身をひっくるめて

一人の人をみんなで殺してしまった、という

少し、悲しいお話です。

 

 

 

 

 

とここまでが4話目です。

 

 

 

 

なんか・・・

だんだんシリアルっぽくなってきました(>_<)

 

 

 

 

ちなみにこの4話までで1巻です(#^^#)

 

 

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