屍活師 女王の法医学 ネタバレ感想【死者の声が聞こえる】3話目
屍活師 女王の法医学 ネタバレ
こんにちは。
漫画大好きアラサー女子の
ミナ です(#^^#)
今日も昨日に引き続き
杜野亜希先生の
（もりのあき先生）
屍活師 女王の法医学
のネタバレや解説です(^O^)
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下記から、ネタバレ3話目です。
それでは、ど～ぞ～！
ある日、誘拐事件が発生します。
現場に向かう警察官がパトカーで移動中
そのパトカーを見るなり
猛スピードをあげて逃げ出す車があります。
パトカーの警察官たちは不審に思い
その猛スピードの車を追います。
しかし、その車は減速することなく
そのままのスピードで電柱に衝突してしまします。
一（はじめ）と桐山は検死を始めます。
誘拐された子供は糖尿病を患わっています。
一刻も早く子供を見つけ出し
インシュリンを投与しないと
子供の命も危険だという事が判明します。
犯人はこの死亡した男
という事が判明しますが
検死を進めていると
気管の中にペリリウムという
物質が入り込んでいる事が分かり
それが元で子供の居場所が特定できて
子供を助け出すことに成功します。
この話から登場する村上という刑事から
自分の兄も
一（はじめ）と桐山のように
死者の声を聞いたり
姿を見たりすることが出来たが
その兄は桐山から殺された
と聞くことになります。
ここまでが3話目です(^O^)
だんだんだんだんミステリーっぽく
なってきましたね(#^^#)
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