屍活師 女王の法医学 ネタバレ感想【死者の声が聞こえる】1話目
屍活師 女王の法医学 ネタバレ
こんにちは。
ミナ と言います(#^^#)
漫画大好きなアラサー女子です!(^^)!
今回は
杜野亜希先生の
（もりのあき先生）
屍活師 女王の法医学
という漫画の
ネタバレと解説をしていきたいと思います(^O^)
この漫画は苦学生の主人公に
死者の声や姿が見える
という特殊能力がり
この主人公が法医学を通して
成長していくという内容に
なっております。
ちょっと初めのほうは読んでいて
難しい内容かなぁ
と感じる方もいるかもしれませんが
1話目の途中まで読むとはまります(^O^)
すぐにはまってしまいます(^O^)
夜通しで読んでしまいます(#^^#)
ネタバレされる前に
気になるから読んでみたいー(^O^)
という方は、まんが王国 というところで
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出来るようになってますよ！
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下記でもう少し詳しくまとめてみましたので
参考にしてみてくださいね☆
さてさて♡
それでは、記念すべき第1話目です。
ど～ぞ～☆ ↓
Ｈ大学の医学部学生の犬飼一（いぬかい はじめ）
は、実習生として法医学研究室に配属に
なります。
そこで
H大学法医学研究室の准教授の
桐山ユキ（きりやま ゆき）
と出会います。
一（はじめ）から見ると少し苦手なタイプの女性
ですが、
この桐山ユキは法医学のエース的存在です。
一は苦学生でバイトを掛け持ちしながら
医学部を卒業しようと頑張ってますが
法医学研究室にきた次の日
バイト先の顔見知りの女性社員が
会社の倉庫で首を吊って死んでいる
状態で発見されます。
一は桐山に連れられて
現場に向かいます。
状況から考えて誰もが
自殺だと考えますが
不審な点があると気づいた桐山は
解剖して検死を始めます。
検死を進めていくと
少しずつ自殺とは矛盾している点が
出てきます。
そんな時、一は死んでいる女性が
起き上がって
一に何かを訴えようとしている姿を
目にすることになります。
事件は検死のかいあって
自殺ではなく
他殺という事が分かり
犯人も確保できて
一件落着という事になりますが
一はまだ死者の姿が見えたことで
自分に特殊な能力がある
という事には
気づいていません。
と、ここまでが1話目です(^O^)
次回は2話目を解説していきますので
楽しみにしていてくださいね(#^^#)
ちなみにこちらの漫画は
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